秋の定番ハロウィンイベントはバルーンアートで差をつけよう

秋のイベントと言えばハロウィン!
東京では渋谷のイベントの動員数が100万人を超えるなど、今やクリスマスやバレンタインに次ぐ恒例行事となっています。
ハロウィンといえば仮装して楽しむだけでなく、パーティー、学園祭、催しものなど大小さまざまなイベントを企画する楽しみもありますよね。
イベント企画者にとっては、他との「差別化」は永遠のテーマ。今年のハロウィンイベントは、「バルーンアート」で差をつけてみてはいかがでしょうか。
バルーンアートといえば「犬」、特に定番の「ダックスフント」「トイプードル」などがイメージできるのではと思います。それに加えてショッピングモールでの、家族向けの催し物といったイメージもありますよね。
ここでハロウィンイベントにバルーンアートを使う2つのメリットについてお伝えしようと思います。
1つ目は、「非日常感の演出」。
バルーンアートは、その場で作品を作る、というイメージですが、例えばイベント会場を、作品でデコレーションする事も可能。
ハロウィンのような日常離れしたイベントにこそ、バルーンの特別感、多様な作品、見事な色彩が活きてきそうですよね!
2つ目は、「幅広い人に向けたエンターテイメント性」。
バルーンアートは、今やシンプルな「犬」のようなものだけでなく、非常に技巧が込んだ、アート性が強い作品を作る人もいます。
子ども向けにかわいらしいシンプルな動物や、バルーンアーティストの楽しいパフォーマンスが響くのはもちろん!実は大人でもじゅうぶんに楽しめる驚きの作品や制作テクニックがあるんです。
非日常感を楽しみ、また大人から子どもまで誰もが楽しめるハロウィンイベント。
今年はバルーンアートを加えて、特別感や楽しみがバルーンのように膨らむイベントにしてみては?
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